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お知らせ

2025年5月9日

第78回 カンヌ国際映画祭「イマーシブ・コンペティション部門」審査員に水口哲也が選出

関連会社 米国法人エンハンスよりお知らせが配信されました。


米国法人エンハンス(代表:水口哲也、東京都港区)は、フランス現地時間2025年5月13日(火)〜5月24日(土)に開催される第78回カンヌ国際映画祭について、代表・水口哲也が「イマーシブ・コンペティション部門」の審査員に選出されたことをお知らせしました。

▼お知らせ詳細はこちら
https://enhance-experience.com/ja/17655

「イマーシブ・コンペティション部門」審査員長は、『皇帝ペンギン』でアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したフランス人映画監督リュック・ジャケが務め、アメリカ人アーティストのローリー・アンダーソン、フランス人作家タニア・ド・モンテーニュ、イギリス人映画監督マーサ・フィエンズ、そしてビデオゲームクリエイター水口哲也によって審査が行われます。

「イマーシブ・コンペティション部門」は昨年2024年の第77回に新設され、バーチャルリアリティ、拡張現実、その他の最先端技術を使用して「従来のストーリーテリングを超越し、観客を他の世界、物語、時代に運ぶ」という、イマーシブ(没入型)な映画に特化した映画が選出。
第78回では9作品が選出され、現地時間2025年5月22日の閉会式にて最優秀賞を発表予定です。

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