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2019年6月14日

新たな事業領域 『タレント・才能資源の価値最大化』―
レトロワグラース社代表 柴咲コウ× モブキャストグループ代表 藪考樹 によるスペシャル対談動画公開

 

レトロワグラース社代表 柴咲コウ× モブキャストグループ代表 藪考樹によるスペシャル対談動画「新たな事業領域『タレント・才能資源の価値最大化』」を本日公開いたしました。

 

 

モブキャストグループの中期戦略 ―“「ブランドや才能資源×IT×資本」が集まる「場」をつくり、「クリエイター主導型企業」を多く「IPO」させ、「グローバルニッチ」に戦えるエンターテイメントを産み出す”―。この柱の1つ「クリエイター主導型企業」の代表格である、柴咲コウが代表取締役を務める「レトロワグラース株式会社」。同社はモブキャストグループの関連会社であり、グループ代表 藪考樹が取締役を務めています。

 

今回、藪考樹がモブキャストグループ代表の立場で、女優・アーティスト・環境特別広報大使、そして経営者と様々な顔を持つ柴咲コウと対談を行いました。

 

「レトロワグラースとは、どのような会社か」
「なぜモブキャストがレトロワグラースの支援を始めたのか」
「レトロワグラースの経営を通じて、それぞれが実現したいこととは」

 

2018年の戦略変更後、モブキャストグループが「ブランド・才能資源の価値最大化をどのように取り組んでいるのか」その一例がわかるスペシャルな対談動画、是非ご覧ください。

 

【ご参考】
◆今後の成長戦略に関するリリース
5G、AI、VRなどのテクノロジーと掛け合わせて、エンターテイメントを革新する事業分野のファンドを設立。あわせて2019年秋に業界初の「エンタメ×IT」カンファレンスを開催。(2019年5月16日)

 

◆なぜファンドとカンファレンスを開催するのか

 

◆「モブキャストグループの新たな事業領域-TOM`Sの事業承継-」