レトロワグラース社代表 柴咲コウ× モブキャストグループ代表 藪考樹によるスペシャル対談動画「新たな事業領域『タレント・才能資源の価値最大化』」を本日公開いたしました。
モブキャストグループの中期戦略 ―“「ブランドや才能資源×IT×資本」が集まる「場」をつくり、「クリエイター主導型企業」を多く「IPO」させ、「グローバルニッチ」に戦えるエンターテイメントを産み出す”―。この柱の1つ「クリエイター主導型企業」の代表格である、柴咲コウが代表取締役を務める「レトロワグラース株式会社」。同社はモブキャストグループの関連会社であり、グループ代表 藪考樹が取締役を務めています。
今回、藪考樹がモブキャストグループ代表の立場で、女優・アーティスト・環境特別広報大使、そして経営者と様々な顔を持つ柴咲コウと対談を行いました。
「レトロワグラースとは、どのような会社か」
「なぜモブキャストがレトロワグラースの支援を始めたのか」
「レトロワグラースの経営を通じて、それぞれが実現したいこととは」
2018年の戦略変更後、モブキャストグループが「ブランド・才能資源の価値最大化をどのように取り組んでいるのか」その一例がわかるスペシャルな対談動画、是非ご覧ください。
【ご参考】
◆今後の成長戦略に関するリリース
5G、AI、VRなどのテクノロジーと掛け合わせて、エンターテイメントを革新する事業分野のファンドを設立。あわせて2019年秋に業界初の「エンタメ×IT」カンファレンスを開催。(2019年5月16日)
◆なぜファンドとカンファレンスを開催するのか
◆「モブキャストグループの新たな事業領域-TOM`Sの事業承継-」